爪水虫をご存知でしょうか?水虫は皮膚だけでなく、爪の奥深くまで感染することがあります。爪水虫の治療の際は内服薬で用いることになります。外用薬では治療することはできません。爪水虫の攻略方法について解説します。

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爪水虫は足だけでなく手の爪にも発症する

運動している男性

水虫と言えば足に出来るものというイメージがありますが、放っておくと角質から爪へと感染場所が広がって来てしまいます。
爪には神経がないので角質に出来たもののようにかゆみを感じることはありません。
しかし爪が厚くなってきたり、切った時にボロボロとしている、爪に線が入っているというような症状が出てきます。
そしてこの爪水虫は足だけではなく指の爪にも発症してしまうことがあります。
水虫の原因菌である白癬菌は、身体中どこにでも感染する可能性があります。

手に感染した場合のわかりやすい症状としては手がかさかさしてくることです。
足に出来た場合に比べるとかゆみが少ないため他の乾燥や主婦湿疹などと間違えやすいので手持ちのハンドクリームなどで済ませてしまいがちです。
また、手持ちのステロイド入りの軟膏などを使ってしまうと症状が悪化してしまうのも特徴です。
そのまま放置しておくと足の時と同じように爪にまで感染が広がってしまいます。

早めに皮膚科で適切な薬を処方してもらうことで爪にまで感染してしまうことを防ぐことができますが、爪に感染してしまった場合には病院で飲み薬をもらうことで治療を行うことができます。
クリームなどの外用薬は爪が弾いてしまって浸透することは出来ないため、効果はほとんど期待できません。
身体の内側から有効成分を吸収することで、爪に感染した白癬菌を殺菌することができます。
爪に水虫が感染してしまうと患部が伸びきるまで綺麗な爪になることはないので、完治までに時間がかかってしまいます。
手に湿疹やかゆみが現れた場合には、自己判断をせずにまずは病院で正しい診断と薬の処方を受けることで爪に感染する前に治療することができます。

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